Saturday, June 5, 2010

cafe 29K #3



Salad explosion platter

Omelet
  • Two eggs
  • Tomato
  • Asparagus
  • Red Chili Pepper
  • Grafton Village Chedder Cheese (Sage)
Salad

Ms.HG's fresh garden greens,
Cherry Tomato w/homemade vinagaratte

Monday, May 31, 2010

cafe 29K #2



Quinoa salad

Cherry Tomato
Avocado
Mashroom
Basil
Lemon
Black Pepper
Salt

Sunday, April 25, 2010

cafe 29K #1

Brunch
  •   Omelet 
    Spinach, Scallion & Portbello Mushroom with Mozzarella
    • Baby Romain Salad w/Cherry Tomato
    • Rustic Sourdough(Amy's Bread)

    Thursday, October 22, 2009

    Mud Sweat and Tears#4

    Oct 19, Monday 晴れ?

    今日は仕上げの練習。
    形を整えて、マグカップの取っ手をつける。

    シリンダーの淵の厚みと底の厚みが同じになるように、
    ロクロをまわしながら余分な土を削る。

    削るのもロクロの早さがポイント。

    取っ手も手になじむように好きな形に。

    <削る>
    1.棒を使って底の厚みを測る
    a.シリンダーの底に棒を付けて、シリンダーの淵から水平に印をつける
    b.シリンダーの外に棒をおいて、再び淵から水平に印をつける

    2.器のアシの目印をつくる
    シリンダーの壁と底がぶつかるところにツメで印をつける
    それより内側にもうひとつ印をつけて器のアシの目印にする。

    3.器を逆さにしてロクロの中心にのせる

    4.ゆっくりロクロをまわしながらPin Toolを
    6時の角度からそっと器に近づける

    5.Pin Toolが触った場所の両端に人差し指を添えて、
    親指でそっと器をおす
    (Pin Toolで付く筋が器をきれいに一周したら、固定する)

    6.Carving Toolを使ってアシの外側、内側の順に
    アシを縁取る

    7.縁取りをしたら、底の厚さを確認しながら内側を彫る

    8.内側をちょうどいい厚さにしたら、次に輪郭を整える
    厚い部分はCarving Toolを長くおきよく削る
    (音を確認しながら厚さを均一にする)

    *ロクロのスピードは速いほど削りやすい

    <取手をつける>
    1.卵形の粘土を用意(1.5 lb)

    2.乾いた手で粘土をしっかり掴み、もう片方の手をしめらせて
    粘土を下にまっすぐひっぱる。

    3.何度か繰り返し、好みの太さ・厚さの取っ手にしてPin Toolで切る

    4.しばらく乾かし、ちょうどよい乾き具合になったところで
    土台につける。(取っ手が垂直になるように注意)

    5.場所を決めたら、Pin Toolで土台に触る部分に印をつけて
    取手をはずす

    6.印をつけた場所をPin Toolで網目のキズをつける

    7.キズを付けた場所に練った粘土(のりの役割)をのせ、
    取っ手をつける。(粘土を押し出しすぎないように注意)

    8.J Toolの丸い方でで取っ手を土台を少しずつなじませながら
    つなげて完了。

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    Wednesday, October 14, 2009

    Mud Sweat and Tears#3

    Oct 12, Monday 曇り

    workshop翌日のレッスン。
    今日はいつもより人が多い。

    毎回作る2lbsの固まりも手際よく作れるようになった。

    まっすぐの筒から少し進んで、形(曲線)をつけるのが今日の新たな課題。

    まずは背の高めの筒を作れるようになるのが私の課題。
    土台を作った後に筒を作るリフティングという作業でつまずく。

    欲を出さないでやったつもりなのになー。

    どうやら、土を持ち上げるスポンジの使い方がもう少しらしい。
    この道20年の先生の滑らかな手つきではなかなかわからなかった部分。

    実はスポンジは土台に近い部分のみ当て、
    3分の1から上は指に水分補給の道具。なーるほど。
    アシスタントの先生から手ほどきを受ける。

    センタリングのコツとリフティングのコツを
    教えてもらって終了。

    課題はworkshopで挽回!

    'You are doing great job,
    we are not teaching you an art
    we are teaching you skills.
    Don't worry!
    You will learn a lot from mistakes.'

    と励まされ帰宅。

    <今日のポイント>
    -センタリングをする時はロクロの中心に鼻がくるように。
    それより前にはでないこと。まっすぐ上に引っ張るイメージで。

    -スポンジは土台から1/3まであてる。後は水分補給。

    -呼吸を止めずに作業をすすめる


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